2015年09月13日
外来種のスズメバチ見つかる
北九州市で11日、外来種であるスズメバチが見つかったとして環境省が発表を出したようですね。
へ~そうなんだ!と最初は思ったけど、何でも記事を見てみると「かなり危険!」らしいんです。
まずは私たちの知ってる普通のスズメバチより、普通に毒性が強いんですって!
また繁殖能力も高いため、ちょっとでも野放しにしているとすぐにたくさんの数まで増えるみたいです!
そんな危険な外来種がどうして北九州市で見つかったんでしょうか?
どうやら山口県の下関港を通じて入って来た可能性があると、今の所の調査では分かっているようですね。
下関は韓国との貿易が盛んな上、見つかった外来種も韓国のものとそっくりという事で、韓国から海を渡って入ってきた事が指摘されています。
やはり船って大きいため、小さなハチが入ってきても気づかれない事が多いと思うんです。
だから今後は、見つける度に早めの駆除を自治体にお願いするしか今の所は対策が無さそうですね。
へ~そうなんだ!と最初は思ったけど、何でも記事を見てみると「かなり危険!」らしいんです。
まずは私たちの知ってる普通のスズメバチより、普通に毒性が強いんですって!
また繁殖能力も高いため、ちょっとでも野放しにしているとすぐにたくさんの数まで増えるみたいです!
そんな危険な外来種がどうして北九州市で見つかったんでしょうか?
どうやら山口県の下関港を通じて入って来た可能性があると、今の所の調査では分かっているようですね。
下関は韓国との貿易が盛んな上、見つかった外来種も韓国のものとそっくりという事で、韓国から海を渡って入ってきた事が指摘されています。
やはり船って大きいため、小さなハチが入ってきても気づかれない事が多いと思うんです。
だから今後は、見つける度に早めの駆除を自治体にお願いするしか今の所は対策が無さそうですね。